サーバーダウンとの戦い

梶原吉広氏はソーシャルゲーム界でいきなりの成功を納めることになりましたが、まずはサーバーダウンとの戦いで苦労がありました。

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サーバーダウンとの戦い

ソーシャルゲーム界の成功者である梶原吉広氏は簡単に青年実業家として成功を納めた訳ではありません。

広告代理店を始めた時にはネット業界とは全く無関係の事業を行っていたわけですから、やはり成功までには苦労が色々とあったはずです。

梶原吉広氏を成功へと導いたきっかけはモバゲーの渋谷クエストなのですが、リリースしてから、僅か数日で30万人もの人が集まりました。

30万人という数字、想像がつくでしょうか?もともと広告事業を展開して、しかも紙媒体中心であり、ネット業界に長けていたわけではなかった企業でありますから、サーバー管理についてはあまり良い環境ではなかったといえるのでしょう。

30万人もの人が集まれば、当然サーバーは集中して大変なことになってしまいます。

三日間のうちに何回もサーバーがダウンしてしまい、10人程度のスタッフで24時間体制となり、交換で手動アップを繰り返していたそうです。

30万人もの人が集まったということですから、一人頭3万人の対応をしていたということになり、その作業のハードさは想像もつきません。

梶原吉広氏の会社では元々海外にてサーバーをレンタルしていたそうですが、このことをきっかけに日本国内にサーバーを移して、サーバーについても試行錯誤して、環境を整えて行ったそうです。

一気にネット業界へと足を踏み入れたということになり、更に充実させるためにソーシャルゲーム事業一本化へと動いたそうです。

◎参考リンク=RIETI - ソーシャルゲーム産業の現状と課題

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